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舞楽面

15 Aug. 2012

大河ドラマの予告編で頼朝が笙を吹いていましたね。笙がメディアに露出するのは、笙吹きとしてうれしいです。

奈良国立博物館の特別展「頼朝と重源」に行ってきました。

こちらでは、平氏は完全に悪者になっています。1180年の南都焼き討ちにより、東大寺は甚大な被害があったそうです。

再興を指揮したのが、後白河法皇の支援をうけた重源。法皇亡き後は、頼朝が引き継ぎます。

興味深い書状など、数多くの展示がありましたが、一番印象に残ったのが、鶴岡八幡宮所蔵の舞楽面、陵王、散手、貴徳鯉口、貴徳番子、菩薩面。とりわけ、陵王は、力強いものでした。このころの舞楽は、さぞ、猛々しいものだったのだろうな、と思ってしまいました。

その後、春日大社にて神楽を拝見し、夜になってからは、とってもタイムリーというべきか、今年も東大寺へ。祈りに包まれた空間となっていました。


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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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