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vol.3

17 Sep. 2012

昨日は、博雅会関西公演 vol.3 でした。昼、夜二公演で、昼は「初めての雅楽」夜は「渡物」(わたしもの)池邊五郎先生には、うた、篳篥、楽箏、舞と、客演していただき、大変実りあるものでした。

博雅会メンバーは、少数精鋭を全国から招集するので、ふだんは会うことはあまりありません。今回も初めて顔をあわせたのが前日リハ。いつもと違うのは、二公演で演目、配役を入れ替えたので、曲目が多く、ハードルが高かったこと。

実力派が揃ったのに、ほころびが目立ってしまい、私もボロボロになった箇所あり。それでも落ち込む気持ちにならないのは、こんなに素晴らしいかたと同じ舞台に立てて、雅楽をこれからも続けていく勇気をいただいたからでしょうか。

本番の五郎先生は、本当にすごかった。

プレイヤーにはタイプがあって、リハと本番とでまったく変わらないレベルを維持する人、本番になるとリミッターがはずれるのか、がらりと豹変して超人的パワーを発揮する人がいますが、五郎先生は後者。

このタイプの人と共演するのは、めちゃくちゃ楽しい。さらにその上、先生のパワーに触発されて、我々もパワーアップしてしまいます。

当日は、二公演に当日リハ、さらに控室においても熱意あふれるお稽古をつけていただき、またまた、空き時間においても、惜しみなくお話をさせていただき。まろやかで深みがあって、厳しさはあるのに攻撃的なところがなくて穏やかなお人柄。それに引きかえ我が身を振り返り、反省することしきりでした。

今回、今まで関西博雅会を引っぱってきた兵庫メンバーが、スケジュールの都合でどうしても出演できなくて、にもかかわらず、二人とも多忙のなか、サポートに挨拶に、駆けつけてくれました。何よりもうれしいことでした。


雅楽の神様に、感謝。





テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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