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散手、散手

6 Oct. 2017

今から30年も前のこと、古巣での合奏会で「散手序」を取り上げたことがありました。そのとき、先輩からいただいた手書きの三管譜には「舞入は、神事時は新楽乱声、普通は調子で」と書かれてあって、そのマニアックな文言に、あこがれの気持ちをいだいたものでした。

このたび、立て続けに2回、散手を演奏する機会をいただき、しかも、ひとつは調子、もうひとつは乱声。

思いは叶う、というものでしょうか。

まずは9月12日、博雅会東京公演にて。博雅会としては大盤振る舞いの4管立て。散手の面白さと難しさを味わうこととなりました。youtubeには「序」はあげていないので、「破」のみの動画となります。






そして10月5日、奈良の手向山八幡宮、転害会の舞楽法要。有志での演奏です。こちらは神事なので新楽乱声。野外での舞楽は、やはり気持ちが良いです。初めての芝生の舞台。





序吹きの面白さを楽しめるのは、もしかして「散手」が一番なのかもしれません。



テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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