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蘭陵王

18 Mar. 2010

先日は、舞楽「蘭陵王」の笙を吹かせていただく機会がありました。ありがたいことです。けれども、舞楽で一管立てというのは、何回やってもこわいものです。たいがい、本番前は、じたばたしてしまいます。まあ、いったん舞台にあがれば、開き直るしかありませんが。

雅楽仲間の技量は、確実にアップしています。しかも以心伝心という、楽の醍醐味を味わえるのですから、これはもうクビになるまでやめられません。

ところで、私は、文献を読む教養はまるで持ち合わせてはいないのですが、わからないなりに、最近、體源鈔をぱらぱらとめくるようになりました。本番の数日前も、蘭陵王の記述を見ました。冒頭部分、480ページ。

乞ヲ延ル心ノ内ニテ持ココロヨシ

勇気をいただいたような気持ちになります。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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