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10 Apr. 2011

今年の桜は、いつになく、待ち遠しいものでした。

昨日は、難波八阪神社にて、恒例のお花見雅楽。獅子殿で演奏しながら桜を見るという、贅沢な催しです。

見に来られたかたには、震災の募金の協力もいただきました。感謝いたします。

日本は、思いやりの国である一方、同調圧力というものもあります。自粛モードは、昭和の終わりにもあり、失われた演奏会、拍手してはいけない演奏会というものも、ありました。

けれども、笙の手移りひとつとっても、高圧的に合わせる、というのではなく、思いが通じて、息が自然と合って、なんとなくいいかんじだなあ、というのが、いいと思います。理想は遠く、遠く、かなたにありますが、そのような楽を目指していきたいと思います。

演目は、管絃が、越殿楽、老君子、皇じょう急。舞楽が、萬歳楽、左方抜頭、輪臺。清々しく、気持ちのよいものでした。

sakura1.jpg

境内の桜が映っていなくて残念と思いましたが、よく見ると、舞台後方のガラスに、しっかりと映っていますね。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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