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ミトコンドリア系

legong

2011-08-16
日記
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16 Aug. 2011

このたびの体調不良、思いのほか長引いてしまいました。今までは少々無理をしても、何とかなったのですが、疲労感がなかなかとれませんでした。

さすがにちょっと気になって、血液検査をしたり、本を読んだり。その中で、良書に出会いました。「自分の免疫力で病気を治す本」

それによると、エネルギー生成には、解糖系とミトコンドリア系の二つがあって、年齢に応じて、その比重が変わっていくのだそうです。若い時は無理がきいて、それが自分の力にもなっていきますが、それは、解糖系が優位のため。年齢とともに、ミトコンドリア系が優位になっていきます。解糖系は、低体温、低酸素で活性化し、いわゆる火事場の馬鹿力のように、危機を乗り越える時に力を発揮する反面、長期に渡って、このような過酷な状態が続いてしまうと、ガン発症の温床にもなってしまいます。

それを防ぐためには、ミトコンドリア系が好む、高体温、高酸素の状態にすればよいとのことで、まあ、無理な生き方は、いつまでもできないということですね。

そもそも、解糖系とミトコンドリア系が合体したのは、20億年前。嫌気的である解糖系が、酸素が発生したことにより、生きのびるために、好気的であるミトコンドリア系と合体し、そのことによって、酸素焼けによって老化もおこり、寿命もできた。ということは、生老病死がさけられないということも、我々が次の世代にモノを託していくということも、20億年前に決定したということですね。

というわけで、ミトコンドリア系を活性化させましょうということで、奈良に行ってきました。昨日は、中元万燈籠。春日さんの参道は、めっちゃ高酸素と思いました。


2011ー8ー1


東大寺は、読経に包まれ


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それはそれは、見事なお声でした。


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