ラジオの時間
21 June 2011
昨日は、西宮の演奏会の告知もさせていただけるということで、ラジオに生出演でした。急なことだったので、バンマスは篳篥に廻り、富山在住の龍笛は、東京での仕事から徹夜で駆けつけることとなりました。
去年私が地元FM局に出たときは、パーソナリティーのかたが『よろしくお願いします』と言ったとき、黙ってお辞儀をするという失態をやらかしてしまいました。そうでした。ラジオは音声がないと、何も伝わらないのですね。なので今回は、ちゃんと挨拶するぞと心に決めて来ました。
話の内容に関しての打ち合わせはほとんどなく、生演奏の長さだけ、伝えられました。本番になると、パーソナリティーのかたは、次から次へと、ご自分が興味を持たれたことを質問されました。楽器のこととか、なぜ雅楽を始めたかとか。それを分刻み、いえ、秒刻みで見事にまとめられました。
演奏会には5組10名様ご招待となりました。さてさて、告知もして、練習もして、忙しい日々が続きます。
昨日は、西宮の演奏会の告知もさせていただけるということで、ラジオに生出演でした。急なことだったので、バンマスは篳篥に廻り、富山在住の龍笛は、東京での仕事から徹夜で駆けつけることとなりました。
去年私が地元FM局に出たときは、パーソナリティーのかたが『よろしくお願いします』と言ったとき、黙ってお辞儀をするという失態をやらかしてしまいました。そうでした。ラジオは音声がないと、何も伝わらないのですね。なので今回は、ちゃんと挨拶するぞと心に決めて来ました。
話の内容に関しての打ち合わせはほとんどなく、生演奏の長さだけ、伝えられました。本番になると、パーソナリティーのかたは、次から次へと、ご自分が興味を持たれたことを質問されました。楽器のこととか、なぜ雅楽を始めたかとか。それを分刻み、いえ、秒刻みで見事にまとめられました。
演奏会には5組10名様ご招待となりました。さてさて、告知もして、練習もして、忙しい日々が続きます。